Photo_2 12時登攀終了、

ここから小窓の王

を巻いて北方稜線を

行くのだが

/小窓から見た小窓雪渓

ここで一人の登山者に会った

見るからに軽装で、これから私達

と同じく池の平小屋まで行くという

しかし一時間も行かないうちに

ガスってしまった

三の窓で阿曽原の山本君に会い

助言をいただいていたのだが・・

さすがの私も真剣にルートを探し

ながらの縦走だ。4時ごろには

小雨も降り出す。5mぐらいしかない

視界の中、必死の思いでルートを行く

何とか5時前に池の平小屋に着い

たが心配なのはその初老の単独者だ

その日、結局池の平には来なかった

三の窓からどこに行ったのだろう

その夜は激しい雨になり心配で

なかなか寝付かれなかった。

Photo_3 次の日、池の平

小屋の菊池さん達

に見送られながら7時、北俣を

通り二股を経由して9時半真砂沢着

管理人の成司さんに昨日の単独

登山者のことを聞いたが知らなかった

Photo_4 /三の窓雪渓

いつもどおり

コーヒーを飲みながら

しばらく雑談をして10時半出発

13時前に剣沢の小屋に到着

剣沢でも同じことを聞いたが

やはり、ここにも寄っていなかった

残るは剣山荘かと思ったが

忙しいらしく、なかなか要領が

つかめない。仕方なくその日のうちに

とりあえず室堂派出所に報告して

おいた。何も無ければいいのだが

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