昨日より、シネマテーク高崎にてラインホルト
メスナー原作の本「裸の山ナンガパルバート」
を映画化した「ヒマラヤ運命の山」が上映
されました。
初日の昨日、17:30から上映の終了後
シネマトークをさせていただきました。
色々な所で山の話をする機会はあるのですが
今回はかなり緊張してしまいました・・
質問内容を外さないようには、どう答えた
らよいのか。またいつものような早口に
なってはいけない・と自分に言い聞かせたり。
世界の8000m峰14座を全部教えてなんて
質問がきてもいいように暗記してみたり・・
本当は 一番にいたかったことは・・
8000mでの夕暮れは 月明かりで本が読めたり
星が手が届きそうなくらい鮮明に見えること・・
その幻想的な景色と、痛いほどの静かな空間に
いることを、足が震えるほど恐ろしく感じて
いるのに、何故か幸福感を覚えたこと・・
でも終わってみたら、全く言えてませんでした。
この写真 1996年ローツェ登頂の時に
キャノンFTbで撮った写真です。
左手にエベレストが見えます。
右手の平らなところはサウスコル
ローツェからこんなに近いのです。