マイルスディビス
ジャズの話を・・・
彼は音楽について
妥協のない人といわれていましたが
本当の所はどうだったのでしょうか
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続きは明日立山で
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ハイ今日は次の日です
立山よりアップしています
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唯一、
日本人ピアニスト/佐藤孝信さんが
2年間マイルスバンドに在籍していたのは
有名な話ですが、彼の話によると
マイルスが言った言葉に
「古いジャズが聞きたければレコードを
聴けばいい、人生も音楽も常に前を
向いて挑戦し続けなければ、いい変化
は現れない」というのが口癖だったという
そういえば 1980代後半、一度彼は
いろいろなスキャンダルの中
引退したかに見えたが
1990年ドゥバップを引っさげて
戻ってきた
あの時の驚きは今も鮮明に
覚えている なんていうか
「やられた!」 という感じがした
1940年クールジャズ
1960年フュージョン
1970年クラブミュージック
などとよく言われているが
本当に常に前を向いて、何かに
挑戦し続けている人なのだと思う
山に行って 仕事の合間によく聴いている
音楽にマイルスの「カインド・オブ・ブルー」
というアルバムがある。
いつ聴いても 心地よくしてくれる
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