お客さんとの旅はグリンデルワルドへ
着いた日はストリートパーティの日でした。
トレラン界の新鋭「南圭介」さんと会いました
グリンデルの時計屋キルヒの店長ケンタロウ
とは朝帰りしてきたのであまり話せなかった。
終わって夕闇中アイガーを見ながらジャグジー
着いた日はストリートパーティの日でした。
トレラン界の新鋭「南圭介」さんと会いました
グリンデルの時計屋キルヒの店長ケンタロウ
とは朝帰りしてきたのであまり話せなかった。
終わって夕闇中アイガーを見ながらジャグジー
今日はモンブラントンネルを越えイタリアの
アオスタへ イタリアンジェラードは格別だ
すごく素敵なカフェも見つけた。幸せな気分
特にBGMのセンスがいい。
最近ハマっているJAZZのレコード、
何ともいえないもの寂しさと哀愁感が疲れを
癒してくれるような、そんな感じです。
ワインを飲みながら、、
夜一段落終わってゆっくりした時に聴きたい
音楽です。だいたい最後まで聴き終わらない
うちにうたた寝をしてしまうのだけど、、
そうだ、最近コスパの優れたワインを見つけ
ました。 それはスペイン産の赤ワインで
ムーチョ・マス・ティント
「Mucho Mas Tinto N.V.」
何と評価星四つ以上で万単位のワインと肩を
並べながら価格は1000円前後、少し甘めの
フルボディワインです。いつまでも飲んでい
たくなるようなバニラとカシスっぽい絶妙な
バランスです。
ちなみにスペイン語でムーチョは英語でモア
つまり「もっと飲みたくなる」という意味
今回のワインは60000人以上が認めた
テンプラニーニョ種の紹介です。
誕生日なんて、この歳になるとあまり関心は
ないのですがたまには良いのかな、自宅から
歩いて行ける距離にあるフレンチレストラン
「La table de chouette」
http://www.table-chouette.com/
Thank you so much!
owner chef & his partner
今年も行ってきました、皆レジェンドばかり
ですので、話をしているだけでやる気が
どんどん出てきます。
朝イチから約40年ぶりのサーフィンです。
イモリ? やもり? にも遭遇、、
〜〜〜〜〜
隣はクライミングのレジェント平山ユージさん
後ろはトランスジャパンの土井陵さん
その後ろは有名人 田中陽希さん
その左の女性はスノーボードのメダリスト
とにかく陽希さんはでかい
カヌーイングもしました。
カルチャーを学び自然を体験し、そして
ブランドを考える3日間でした。
この手拭い 私が染めました。
大島紬に通じる泥染め
いま私は先週末から韓国に来ていまして、14日
帰国予定です、すみませんがそれまでは、お返
事が遅れますことをお許しください。
〜〜〜
殆どはプライベートですが、営業もしています。
韓国も都会は変わりましたね、それに比べて市
場は昔と同じままです。
びっくりしたのは、何と100均のダイソー
がありました。
すみません、事情によりスケジュールを変更
して黒岩クライミングを増やしました。
5月 7日 (日) 榛名黒岩クライミング講習
5月21日(日) 榛名黒岩クライミング講習
皆様のご参加をお待ちしております。
〜〜〜〜
そういえば、昨日高校の後輩からもぎたて筍
をいただきました。さっそく茹でて筍ご飯と
メンマを作りました。
どちらも ちょー 美味しかったです。
今日はメンマでワインが進みませね。
〜〜〜〜〜
それと、何を血迷ったか 最近ヤフオクで
コントラバスをゲットしてしまいました。
びっくりするくらい 安かったです、、
もともと高校の時にウッドベースはやって
いたのですが、また急にやりたくなって、、
時間が無いって 言ってるのにこの爺さん
妄想癖が抜けないようです。
今日中に「スタンバイミー」を引きたい!
などと勝手に思い込み、トライしようと
弓で弾いてみたのですが、音が出ない、、
〜〜〜〜〜
色々とググってみると、、
あ、松脂つけるのか、、、
なんだ バイオリンと同じじゃん
なんて初歩の初歩を忘れていました、、
〜〜〜〜〜
なぜか
それでも音が出ない、、、、
Face bookにもアップしましたが、Chamonix
の裏道編です。これが全部わかったら相当な
Chamonix通です。
まずはシャモニー駅の前にある教会横の路地
ここはほんと静かで、道横の斜面では仕事帰り
によく昼寝をしていました。
Maison des Artistes
夜な夜なジャズライブをやっています。
ここへくると凍傷の権威金田正樹さんと来た
ことを思い出します。金田さんは国際山岳ガイ
ド検定にとても理解を示してくれていました。
アルブ川沿の小道
国際検定中はほぼ毎日ハッピーアワーに間に
合うように山から急いで帰ってきて真っ先に
ここに寄って半額のビールを飲んだものです。
この道も大好きな裏道です、でもちゃんと
名前があります「Ch. du Folly」昔フォリー
という教会があったのかな?
ここを抜けると「UTMB」ウルトラトレイル
モンブランの大会事務局があります。
その前が イタリア料理でシャモニー1と
言われている「Casa Valerio」があります
全てメインストリートからちょっと入った
ところにあります。
この時期になるとジャズのスタンダートな曲
The autumn leavesが無性に聴きたくなる。
この曲はご存知、別れたカップルが思いを馳
せて切なく歌う歌詞だ。原曲は確かフランス
の歌手イブモンタンが歌うシャンソンだと思う
〜〜〜〜〜
後半の歌詞はこうだ、
But I miss you most of all my darling
でも一番あなたを思うのは
When autumn leaves start to fall
秋の枯葉が落ち始める頃
〜〜〜〜〜
最近クリプシュのトールスピーカーを買って
しまったが、(一番安いタイプだけど、、)
引っ越しが遅れているためまだ卸していない。
クリプシュのスピーカーで聴く枯葉はいったい
どのように聴こえてくるのだろう。
The autumn leavesを聞くと思い出す。
毎年一緒に青山のブルーノートにジャズを
聴きにいって帰りにはワインバーで爺さん
2人でよく飲んだものだ。その金田正樹さん
ももういない。 金田ドクターと初めて
会ったのは彼が聖マリアンナ病院にいた19
96年、私が手足の凍傷で入院した時だ。
〜〜〜〜〜
入院して間もなく、私がどうしてもお寿司が
食べたくて寝巻き姿で点滴のスタンドを片手
に隣のイトーヨーカ堂まで抜け出すと、食品
売り場で金田ドクターとばったり会ってしま
った。
〜〜〜〜〜
その時 彼は「ニコっ」と笑っただけだった。
その後2人ともジャズが好きなので、時に回診
の合間にジャズの話で盛り上がったのを今でも
はっきりと覚えている。
〜〜〜〜〜
三陸沖地震の時も東北に一緒にいって同じの釜
の飯を食べた。その時もThe autumn leaves
をよく聴いたものだ。
〜〜〜〜〜
そういえば
10/20の昆虫クイズ正解は「ナナフシ」
クリプシュはアメリカのスピーカーメーカー
日本ではあまり聞かないマイナーなメーカー
に思われがちだけど、全米市場のオーディオ
専門店および家電量販店では売り上げトップ
であり,全米の劇場で採用されているスピー
カーでもNo.1のシェアとなっている。
またあの有名なハードロック・カフェでは
公式スピーカーとして指定されている。
写真はわたしがおすすめする
R-625FA Dolby Atmos Specifications
スピーカボックスの上についていて天井に
向かって音を出し天井からの反響で部屋全
体を包み込むようにしてくれる。
特にSenstivity (出力音圧レベル)が96dB
(デシベル)は特記すべきだと思う。
フロアスタンディングスピーカーでウーファ
(茶色の丸いスピーカー)が二つついている
のはこの音域は空気を振動させて音をより現
実的に伝えるためだ。
〜〜〜〜
いつかこのR-625FA Speakerを両サイドに
置き、バックにサランドスピーカーを付けて
ドルビーシステムと一緒に6チャンネルで
ジャズを聴きながらコーヒーをすすりたい
ものだ。
どのような臨場感で聴こえるのだろうか、、
〜〜〜〜
毎日のように家の掃除をしていて
40年近く前のヤマハのオーディオコンポや
30年ぐらい前のデノンのオーディオコンポや
20年ぐらい前のボーズのスピーカーを片付け
ながらふと考えた。