赤城の氷上ワカサギ釣り
いつもの風物詩ですが、、だんだん回数が、、
減ってきます。 だって寒いんですもの。
朝7時スタートこんな感じで引っ張っていきます
風がなくなると いっときポカポカになります
が一旦風が吹くと いつもの風物詩 極寒!
ビニールテント(通称デンデンムシ)の中は
こんな感じです。
水深は17mぐらいの深さです。この日は138匹
やはり赤城と神流湖のワカサギはいいですね。
いつもの風物詩ですが、、だんだん回数が、、
減ってきます。 だって寒いんですもの。
朝7時スタートこんな感じで引っ張っていきます
風がなくなると いっときポカポカになります
が一旦風が吹くと いつもの風物詩 極寒!
ビニールテント(通称デンデンムシ)の中は
こんな感じです。
水深は17mぐらいの深さです。この日は138匹
やはり赤城と神流湖のワカサギはいいですね。
今年も行ってきました、皆レジェンドばかり
ですので、話をしているだけでやる気が
どんどん出てきます。
朝イチから約40年ぶりのサーフィンです。
イモリ? やもり? にも遭遇、、
〜〜〜〜〜
隣はクライミングのレジェント平山ユージさん
後ろはトランスジャパンの土井陵さん
その後ろは有名人 田中陽希さん
その左の女性はスノーボードのメダリスト
とにかく陽希さんはでかい
カヌーイングもしました。
カルチャーを学び自然を体験し、そして
ブランドを考える3日間でした。
この手拭い 私が染めました。
大島紬に通じる泥染め
韓国でもいろいろとやる事が多くて、いつも
ながらのバタバタでした。タンデムフライト
も考えたのですが時間がなく無理でした。
帰りに寄った長崎では、久々にゆったりと
休養がとれてとても満足しています。
長崎伊王島の最先端にある無人のカフェ
コーヒー 一杯/100円
ここの温泉施設アークランドスパも感激!
素晴らしい施設で岩盤浴もありサウナウエア
やタオルもついて1日/800円 それに食事
新鮮なお刺身と天ぷらと大きな器のあら汁
がついた定食、なんと1380円
良いところです。
5日間連続2時30分に起きるのは少しこたえる。
明日で終わり、なので頑張る、、
5日、午前3時、気温4度、水温9.9度、風力3
小雨、時々曇り、さすが北海道はかなり寒い
魚とのやり取り
仕事もあるといえばあるけど、、
息抜きといえば、息抜きかも、、
〜〜〜〜〜
自分の好きな所、、拘りがあまりない。
みんな、サクラマスの大きさだけ競い合って
いるようですが、そりゃ大きいのに越したこ
とはないですが、私は釣れれば何だって楽し
いです。
サクラマスも大きいのは出なかったですが、
楽しめたので(少し負け惜しみ)チップ釣り
に変更しています。チップとは本州でヒメマス
のこと、ヒメマスといえば和井内貞行が十和
田湖において日本で初めての養殖に成功した
話は有名ですね。
背中に斑点があるのがサクラマスで無いのが
ヒメマスです。
明日からは漁師になります、、、
チップオンリーで漁協に買い取ってもらいます。
船外機のガソリン代ぐらいにはなるかな、、
今年もやります、山菜ハイキング!
本来ならもう少し時間をとってしっかり下見
に行ってきたいのですが、今年はいろいろな
事が重なってなかなか下見にいけないのです。
すみません、、
*まだまだ募集していますので皆様のご参加
をお待ちしています。 詳細は一番下に
〜〜〜〜〜
ところで
先週は最後の山岳スキー検定を約1週間して
きました。ガイドとしてのマナーと技術、そ
して人に自然に優しいガイドを育てたい。
<本当は自分がそうになりたい、、> と
思って頑張ってきました。
検定も10数年やったかな、、若者と一緒に
汗をかいて、本や参考書ではなく私の経験を
教えることの嬉しさも確かにありましたね。
北海道からわざわざ群馬まで何回となく参加
してその度にダメ出しをくらっても、、
嫌な顔を見せず一生懸命な姿勢に私も学びま
した。
多くの素晴らしいガイドと知り合えたのも
私の宝ですね。
〜〜〜〜〜
明日4/20からはUTMFウルトラトレイルマウン
トフジが始まります。皆さんになるべく安全に
レースを楽しんでいただく為に裏方に徹します。
23日まで富士山周辺にいます。
〜〜〜〜〜
その後、25日からは妙義で登山ガイドステージⅠ、
Ⅱの講習検定が27日まであります。そして、その日
の晩から準備して4月28日は奥利根湖「矢木沢ダム」
のサクラマスが解禁になります。昨年は5月中旬
でしたので今年は早いですね。
〜〜〜〜〜〜
そして、翌29日はいよいよ山菜ハイキング!
ということは
かならずや、サクラマスのムニエルを皆さんに
食べていただこうと思っています。
〜〜〜〜〜
ここからは言い訳、、
ということで直前に下見ができず、たぶん、、
昨年と同じ行程になるかと思います。
すみません、
行者ニンニクはまた次回にさせてください。
今年は山菜と魚のフライ丼を予定しています。
鮎もっていきます。薫製持っていきます。
皆様のご参加をお待ちしています。
山菜ハイキング
〜〜〜〜〜
おまけ、最近突発性甲状腺炎になり身体
の調子がイマイチなのです。普通に生活をし
ていますので心配はいらないですが、、
心配なので、セカンド、サードオピニオン
までしていただきました。
〜〜〜〜〜
ということで、ぜひ皆さんで楽しみましょう。
『山菜ハイキング2023.4/29』
<場所> 新潟県 浦佐地区 佐梨川周辺
<集合> 4月29日(土)午前7時35分
上越新幹線「浦佐駅」
お車の方も電車の方も同じです。
*大型連休初日ですので交通渋滞に
ご注意ください。
<持ち物>ハイキングの服装ですが多少
藪漕ぎをしますので、ザックも含めあまり
良いもの高価な服装ではない方がいいかと
思います。靴も長靴でも沢シューズでも
大丈夫です。ビニール袋と帽子、軍手、鎌、
タオルなどは必需品です。
各自の食器は一応持ってきてください。
飲み物もお願いします。
その他お持ちの方はガス&バーナー、
水ポリタンなどがあるとありがたいです。
昼食は車の近くの野外で行いますので、
以上のものを持って歩くことはしません。
*基本はゆる〜くなんでもOKです。
*山菜の見分け方、取り方、料理の仕方、
などをみなさんで一緒に楽しくやり
ましょうという企画です。
*昼食に関して鍋や調味料も基本こちらで
用意します。
<行程>
浦佐〜登川方面 登川河川公園で昼食会
参加費は10000円です。
〜〜〜〜〜
いや〜 天気が心配で前日は眠れませんでした。
移り変わりの激しい秋の山の天気予報は難しい
ですね。秋の沢登りは良いこと尽くめで私は好
きなのですが、沢登りは夏に限ると言われれば
「その通りです」でも夏は人も多くアブもいる
水量多い、虫との付き合い方も必要、となると
天気さえ良ければ秋が最高!と個人的には思っ
ています。現にあまり寒くはなかったですよ。
〜〜〜〜〜〜
特に沢登りですから、天気さえ良ければ、、
虫のいないキャンプファイヤーは最高です。
水が豊富にあるわけですから、自然の中で
の生活術、自然の恵み(今回はきのこ)を
楽しまなければもったいないです。
ということで1時間も歩かないうちにテン場
到着、薪とキノコ探し、夕食はもちろん焼肉
パーティとキノコの炊き込みご飯、具たくさ
んキノコ汁、今回は奮発して国産麦豚です。
皆さんキノコも沢山取れました。
でもその間にも、テン場の探し方、水の取り
方、釜戸の作り方、火の起こし方、片付け方
タープの張り方、キノコの探し方、調理の仕
方などなど、しっかり学べます、、
夜はまったりと過ごします。
午後5時から10時の消灯まで、至福の時を
過ごしました。 私の山行は
面白いことにい今回もあまり飲める人が
いない、、お酒はほどほどがいいですね。
前回は多すぎるくらいに花火を持ってきて
しまい、今年は少なめにと思っていたら
車に忘れてきてしまいましたが、、YKさん
がちゃんと持ってきていました。
お約束の 花火も童心に帰って楽しんだ
ようです。
とにかく厳しいこと、難しいこと、安全は
ガイドの仕事、みなさんは貪欲に楽しむ
ことが大切、今回も笑いの絶えない山行で
した。
微妙な天気の中、本当にお疲れ様でした。
追伸、今回のテン場もキャンプしたかどうか
全くわからないように元通りにしてきました。
これが大切!
〜〜〜〜〜
私は若い頃、年間150本以上の沢登りを何年
も続けた時がありました。沢の紹介、狩猟、
山菜、キノコ、渓流釣り、などの理由です。
今思っていることは、この沢登りの楽しさ
や生活術を伝えてから私は沢も卒業したい
と思っています。
沢登りはいろいろ複合的に楽しめるのがいい
ですね。8月下旬に帰国してから全てのクライ
ミング企画がまともに催行できず、滅入って
いましたが、なんとか沢に行ってきました。
〜〜〜
実は今週末せっかく晴れ模様ですが、参加者
が少なく古賀志は催行できそうにありません。
不徳の致すところではありますが、、
またよろしくお願いいたします。
〜〜〜
今回はリクエストでただ沢登りをするのでは
なく色々な沢登りのスキル(遡行術、野営術
生活術、安全管理)などを講習してきました。
時には完全遡行を目指すのではなく、このよ
うな沢登りも大切ですね。
スライダーストリーム ↓
先日、帰国する時に72時間以内のPCR検査での
陰性証明書が必要なのはわからないではないで
すが14時間以上飛行機に乗って到着した途端検
疫のため1000m以上歩かされ陰性証明を提出さ
せられる、もし陽性なら隔離され入国できない。
〜〜〜〜
これは単なる愚痴ですが、、
もし私が今回行ったシャモニーで72時間以内に
陽性になったら帰国できないわけです。
〜〜〜〜
国家というものは国民の生命財産を守ること
言いかえると 「国民の生存と安全の保障」
こそが主権を賦与された「国家の存在理由」
つまりレゾンデタと思う。これが主権国家
の行動原理であり。その為だけに絶対的な
権力を有するとも考えてました。
〜〜〜〜
だとすると、国家的パンデミックと位置づ
けしている日本国政府は、コロナ陽性にな
った日本国民こそ他国に留めておくのでは
なく、一刻も早く帰国させ国の力で面倒を
見るのが正論のような気がしてなりません。
〜〜〜〜
先日、陰性証明の不備が原因で入国でき
なかった日本人がいたという話を聞きま
した。
〜〜〜〜
陽性なら国外で診てもらいなさい、、
日本国籍を有しない人ならわかりますが、
何で日本国民も入国できないのか不思議
でしょうがないです。
〜〜〜〜
障害者になってしまった人、
LGBTの人、
怪我をしてしまった人、
病気になってしまった人、
全て日本国民なら日本国で面倒を見る
べきではないでしょうか。
〜〜〜〜
これが高い致死率の病気なら分かりますが
なぜこのような少ない重症化率致死率の中
入国制限をする必要があるのでしょうか?
〜〜〜〜
正直な気持ち(いわゆる愚痴)です。
ここのところ、、
いや私がきてからほとんど小雨の毎日です。
とにかく寒い、といっても湖上ですが、、
仕事1日、あとは釣ったり飛んだり??です
が、もちろん風が悪ければ飛べません。
釣りといえば、いつもことながらガッチリ!
しかし、今回ホテルの手配ミスで初めてキャ
ンプしました。
山でのテントはお手のものですが、湖畔での
キャンプは滅多にないこと、でも一人は何か
と気楽ですが、やはりなんか寂しいというか
つまらないというか、、、
早く帰りたい気持ちに駆られます。
しかし、この低気圧でフェリーが欠航続き
なので帰れません。
フェリーはこれがあるから怖い、
洞爺湖観光協会は相当頑張っています。