シャモニー通信6








取り付きにはヤギさんが見送ってくれた、














今日は特別氷河研修、、
今年のフランスは熱波が続いていたため、













高崎の剣崎町にあるベジタブルジュースと軽食
のお店『Koyomi』へ行ってきた。私も元駅ビ
ル「モントレー』で20年以上フルーツと野菜
の店を営んできたので、促成も木なりも有機も
オーガニックも無農薬も分かるつもりだ。
<ちなみに全部別ですよ>

最近うちの近くのイタリアンジェラードといい
拘りのお店が目白押しだ「こだわる」を広辞苑
で引くと、素直に受け止めないで「いちゃもん」
をつけるとある。”拘りの逸品”とは”いちゃもん”
の一品となる。
講釈はこれくらいにしておいて、こだわり過ぎは
あまり好きではないと言いたい。決してこの「k
oyomi」をディスるつもりは毛頭無いが、、
過ぎたるは及ばざるが如し、、
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話はそれて
むかし、親からこの言葉を丸暗記して最後まで
言わないとお風呂から出してもらえなかった、、
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し
急ぐべからず、不自由を常と思えば不足なし、
心に望みおこらば困窮したる時を思い出すべし
堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え勝つ事
ばかり知りて負けることを知らざれば、害その
身に至る己を責めて人を責めるな、及ばざる
は過ぎたより優れり」 <徳川家康>
また話はそれて
そういえば私、そのむかし徳川本家23代目の
結婚式に出させていただいたことがあった。
結婚式の初めのセレモニー、、徳川家康から
始まり、23代まで延々と家系図を披露する
その後
生意気にも常陸宮殿下の前で祝辞を述べさせ
てもらい、ちょっと滑った記憶がある、、
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話を元に戻すと、拘りすぎると経費がかかり
値段が上がり利益が出しづらくなるのは世の
常だ。私は神田市場の仲買を皮切りに世田谷
市場で修行をし、東京でフルーツショップを
オープンさせた今はときめく自由が丘である
数年後、高崎に駅ビルMontereyのオープン
に出店させていただいた。バブルの真っ只中
である。
そして、こともあろうことか高崎駅前高島屋
の社員出入り口の真ん前にレストラン「シト
ラス」もオープンした。
毎日が ジャグリングのような日々が続き
わたしが倒れてしまった、駅ビル、スズラン
郊外店、商事部、レストランとフルーツショ
ップ4店舗と配送だけの店だったから無理も
無い、 なので、、
そしてある時、商売に嫌気がさして、、
山岳ガイドの世界に飛び込んだ、、
〜〜〜〜
今日はやたらと話がそれる、、

私だったら、、、
はい、大きなお世話です、、
自宅にある妹の写真を整理していると
妹がイギリスに行っている時に、家族全員で
音声メッセージをカセットに録音してロンド
ンまで送ったものが出てきた。
金六/祖父、フジ/祖母、隆/父、礼子/母
洋子/おば、などなど
写真はよく見るが、音声は何十年ぶりだろう
とても懐かしい声が聞こえてくる、、
1971年録音とある、この年の10月例のニク
ソンドクトリンが発令されて円が変動相場制
に1973年に移行するので、その前だから円が
1ドル=360円の時代だ、、
しかし、似てるな、


もう少し前になるが、近くのスーパーの配管の
上に燕が巣を作っていた。そういえば、最近は
滅多に燕を見なくなったような気がする。
なぜか、ヒナに餌をやる姿はほっこりとする
ような気分になった。
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しかし現実はそうともいえない事が起きている。
たまたま少し餌を取りやすいところに陣とった
ヒナが多めに餌を食べて成長するとほかの雛を
押しのけて食べてしまう。すると余計に体が大
きくなってまた兄弟を押しのけて(実は踏ん
づけて)また餌をぶんどる。力の弱い末っ子は
餌が思うように食べられず、だんだん衰弱して
最後は動かなくなってしまうのだ。
おい、母親は兄弟均等に餌をやれ!
と願いつつも、現実は強いものが育たないと
いずれ絶えてしまうのだそうだ。
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ヨーロッパに出張すると必ずヨーロッパ通信
なるものを毎日発信する、ブログを書いてい
て時に誰か呼んでくれているのかな、と思う
事がある。以前コメントを受け付けていたの
だけど、関係ないスパムコメントが多く、受
付をやめてしまった。その時カウンターも止
めてしまい、今は誰が見ているのか、何人見
てくれているのか、まったく分からない。
だからこそ ブログ「見ましたよ」
と言われるとこんなに嬉しいことはない。
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今日も用事があって水上に飛びに行ってきた
高崎は午前中雨模様だったけど、みなかみは
時々晴れ間も見せる天気だったのだ。
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明日は妹の告別式、、
どうも、やりきれない気持ちがあると
飛んでしまうようだ


Now that I’m over 70, many of my
classmates have retired and are
enjoying their free time.
Will I still be working?
Do I even want to?
I asking myself these questions.
〜〜〜〜〜
Two days ago, my younger sister
passed away,
I was shattered by grief.
and I realized I don’t have much
time left.
However,
it’s impossible for me to just sit
around doing nothing.
It's like I want to cling to something...

When I Was a Professor of
International Mountain Guiding.
I can't see the view from there.
私がクライミングを教えていて大切なことは
「人と比べない、グレードに拘らない」
「楽しいとき、登りたいときに登る」
とにかく自由に「自分をあまり追い詰めない」
これ尊敬する「里雪」先生の言葉でもあった。
私の場合ほとんどが動的な趣味が多く
このような静的な趣味はとても貴重だ、、
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星月夜さやかに照れり風なぎて波なほ騒ぐ
湖の音 意味は
”風が静まり返った夜にもかかわらず、波が
なおも音を立ててざわめく湖の音”
島木赤彦の短歌
左が里雪先生、右が私、似ているようで
全く違う、、
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これは昨日の課題を仕上げたもの、
墨付けの場所が違うし、、
「いかにせん こぬ夜あまたのほととぎす
またじとおもへば村雨の空」
”ホトトギスが来ない夜が多かったので、
今宵はもう待つまいと思う折節、村雨の
降り出したこの空”
藤原家隆が詠んだ和歌 (新古今和歌集)
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また貴重な時間を過ごさせてもらった