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粋という日本語を 英語にするとぴったり なものがないらしい。
どことなく、ふざけているようで 面白さがあり、でも筋は通っている。 ついつい「クスリ」となっていまう。
今回考えた
究極の粋とは何だろう 究極の美とは 究極の怖さとは 究極の講師とは
それは自然かな・・
だから自然を守ろうなんて口が裂けても オレには言えない
写真はイキではなくカエリ
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