ジャジーな曲で素敵な1日
もう山は秋の気配なのだろうか
うるさい虫もいなく、蝉の声もしない
さりとて、鈴虫に代表されるような
秋の声はまだ聞こえてこない
冷気とともに人は思慮深さを野原に
置き去りにして 秋を待ちながら何かを
変えてしまうのだろうか
ほとんどクライミング初めてなのに
まるで虫が脱皮するかのように
完全に一皮むけましたね
頂上についてゆっくり腰を下ろし
しばらくは、何も語らず
夏の余韻を楽しむかのように
ぼーっとしていました
どこからとも無く
あまりマイペースで行かないで
というのが聞こえてきそうです
そんな時、今一番のお勧めは
Erin Bodeのこの曲
山から帰ったとき
自分に言い聞かせるように
車の中や、ベットで聴いています
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