赤いタイプライター
もう少しで愛車(バイク)1950年製造が
出来上がってくるので、場所を確保する為
今日は一日中、倉庫の掃除をしていました。
ま〜、でるはでるは、使えないゴミの山
その中でオリベッティのタイプライター
が出てきました。私が学生の時ですから
かれこれ40年近く前のモノです。
自動で巻き取りが出来なくなっていましたが
まだ充分文字は打てます。
しばらく遊んでいると、「いいから捨てろ」
と親父。これって不思議なもので親父が
かたづけているときは、私が「もういらない
んじゃない」を連発するのです。
これは祖母がお嫁に来たとき持って来た
豆炭の入れる蒸気アイロン。
中には何故か 鳥の羽と1銭玉硬貨
それぞれ何年ぶりのお披露目だろう。
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