幕末の日本に世界を伝えた国際人
土佐の高知に来ています、私は土佐といえば
ジョン万次郎(中濱万次郎)をすぐに思い浮
かべます。
万次郎は漁師の次男として生まれ14歳のとき
漁に出て遭難し、無人島(今の鳥島)の漂着
し143日間過酷な日々を過ごした、幸運にも
アメリカの捕鯨船に助けられアメリカに渡り
そこで学び日本人留学第一号となった。
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彼は日本に帰ってから通訳として咸臨丸に乗船
し、勝海舟たちとサンフランシスコに入港して
日本を近代化へと導く数多くの偉業をなしえた
のだ。
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そんなことを考えながら、夜の街へ、、
土佐の友人が案内してくれた「ひろめ市場」
大衆酒場の集合体だ!
知らないおっちゃん同士が酒を酌み交わして
時間が経つと肩を組んで何か歌っていた、、
”土佐〜の 高〜知の”
車からだったので見ずらいが奥の赤い橋です。
昔の「はりまや橋」は手前のコンクリート橋の
ところだったとか、
この写真にも写っている「こじゃんとうまい」
とは一体どんな意味だろうか?
最後はここよ、ここと
地元の人がいっていた「ラーメンチョンマゲ」
ここにも訳のわからない文字が
営業しゆうきね なんじゃこりゃ!
さんざ呑んだ後の夜中の炭水化物、、あれ、誰、
ノースのアスリート契約している人は、、
ノース仲間には絶対に言えませんね、、