« セルフレスキュー講習 | メイン | 裁判に /ミシェル・クロの続きです »
先日母屋の庭先を覗いたら
寒桜が咲いていた。
なんて小さく可憐な桜だろう
毎年咲くと言っていたが
今まで見たことがなかった。
それを母親が写真を撮っていたので
にわかカメラ指導をしていると
庭の片隅に干し柿を見つけた。
山に渋柿がいっぱい成ったので
皮をむいて干したのだという。
へ〜 お年の割に器用なんだね
と、母親に感心していると
な、なんと 一句詠み始めた。
それを まあ可もなく不可もなくだね
なんて勝手なことを私が言っていたら
ふふっと笑いながら
俳句の本をもってきて見せてくれた。
いや〜 長い間一緒にいても
こんなに俳句を詠んでいたなんて
知りませんでした。
このページのトラックバックURL:http://app.kazelog.jp/t/trackback/14197/22348661
晩秋の昼下がりを参照しているブログ:
岡崎様
岡崎様こそ いつも身に余る暖かい
コメントをありがとうございます。
投稿: kenny | 2009/11/20 00:09
いやー、ほんとに長岡さんはいいご家族に
恵まれていますね!
と言うか、長岡さんのご家族への思いやり
なんでしょうね!
ほんとに良いガイドに巡り合えてよかった!
これからも、よろしくお願いしますよ!
投稿: 岡崎 恭男 | 2009/11/19 12:39
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
URL:
この情報を登録する
コメント:
もっと読む
岡崎様
岡崎様こそ いつも身に余る暖かい
コメントをありがとうございます。
投稿: kenny | 2009/11/20 00:09
いやー、ほんとに長岡さんはいいご家族に
恵まれていますね!
と言うか、長岡さんのご家族への思いやり
なんでしょうね!
ほんとに良いガイドに巡り合えてよかった!
これからも、よろしくお願いしますよ!
投稿: 岡崎 恭男 | 2009/11/19 12:39