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以前、谷川の何処に行くの?
と聞かれて、南稜というと「ああ南稜ね」
という返事が帰って来ることが多かった。
その少し蔑まれた感覚の返事がいやだったので
烏帽子奥壁の方です。
と答えていた時代があったが、今は違う
歴史、雰囲気、難易度、アプローチ等
どれを取っても
「一ノ倉南稜」こんなに素晴らしいルート
日本の何処にあるだろうか。
「はい、素晴らしい南稜です」
いまは堂々と答えている。
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