今回も色々なことが・・
この連休は、ほとんどの人が雨になる
と思っていた穂高山域へ・・
それも3年前から計画していて、何度と
なく天候不良で延期が続いていたの
ですからなおさらです。おまけに
このジャンダルムへの思いは20年以上も
前からということでした。
しかし秋晴れの中、やりました！
おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
ジャンダルムを越え、最後の奥穂への登り
そして登頂、この頃に少しガスってきた
程度でした。
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この連休は、ほとんどの人が雨になる
と思っていた穂高山域へ・・
それも3年前から計画していて、何度と
なく天候不良で延期が続いていたの
ですからなおさらです。おまけに
このジャンダルムへの思いは20年以上も
前からということでした。
しかし秋晴れの中、やりました！
おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
ジャンダルムを越え、最後の奥穂への登り
そして登頂、この頃に少しガスってきた
程度でした。
岡崎様
こちらの方も20年以上前に行こうと思って
途中で断念せざるをえなくなり
引き返したそうです。
それからず〜と片思い・・
私と計画立ててから3年経ちました。
こちらの方も74才
どこかデジャヴでもみているような
失礼いたしました。
投稿： kenny | 2011/09/20 23:47
３年越しの成功ですか！ おめでとうございます。
うれしそうな顔をしていますねー！
私もそんな顔を出来るのかなー？
長岡さんの行く所、何か起こりますね。
でも、長岡さんがいて、ドクターがいれば鬼に金棒！
その少年はラッキーでした。
私も、低体温症には注意しています？
投稿： 岡崎 恭男 | 2011/09/20 17:33
maltsさま
夏は3000ｍ級山行であっても、日中風がないとつい薄着で
（半袖など）行動しがちです。
しかし、稜線やコルで風に吹かれ、かいた汗が蒸発するときかなり体温を下げてしまいます。
吊り尾根など長い稜線では、ウインドブレーカー等を着て体温を保持しなければ低体温症の危険は大いにあると思います。
その他長時間行動による体力の低下、カロリー不足、脱水症によるイオンバランスの変化など、やはり体温を下げてしまう原因なのではないでしょうか。
専門の先生がいらっしゃいましたら、コメントをおねがします。
投稿： kenny | 2011/09/20 11:40
夏場の低体温症 どの様な状態で起き易いのか私には良くわかりません アドバイス頂けたら幸いです （熱中症 熱謝病は気を付けてますが）
彼の地での土曜朝市 賑わい混んで居たため探しきれず申し訳ありません
投稿： malts | 2011/09/20 10:32
夏の低体温症 どのような状態で起き易いのか私には理解できません 夏場は熱中症 熱謝病には
気を付けておりますが
夏場の低体温症予防 簡単にアドバイス頂けたら
彼の地での土曜朝市 大変な賑わい 探しきれなくて申し訳有りませんでした
投稿： malts | 2011/09/20 10:21