シャモニー通信Vol21
今回も おもてなし の写真ですが
皆さんに良くしていただいている自分が
何も恩返しができ無く恥ずかしいです。
箸置きにお庭に咲いている花が一輪・・
ほんのちょっとした心使いが「うれいい」
「しあわせ」「まんぷく」いや「まんぞく」
です。 もう一枚は
道路端にあった「そのまんまドライフラワー」
今回も おもてなし の写真ですが
皆さんに良くしていただいている自分が
何も恩返しができ無く恥ずかしいです。
箸置きにお庭に咲いている花が一輪・・
ほんのちょっとした心使いが「うれいい」
「しあわせ」「まんぷく」いや「まんぞく」
です。 もう一枚は
道路端にあった「そのまんまドライフラワー」
投稿時刻 02:05 ひとりごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日までグリンデルワルトに行ってました。
グリンデルの暑さも、かなりのものですが
昨年は雪ばかり降って、山小屋が開かなか
ったことを考えると、まだ良いのかもしれ
ませんね。
メンヒの頂上から降りたところと
メンヒヨッホ小屋からの眺めです。
投稿時刻 05:33 ひとりごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
今回はシャモニー在住の私の大先輩宅へ
お呼ばれした時の写真です。先輩の奥様
の手料理にすっかり酔いしれたのですが
この「sakura」というワインも奥様の
後輩がフランスのとあるワイナリーにお嫁
に行ってこのブランドを造ったそうです。
久しぶりに「和」を楽しみました。
投稿時刻 04:31 ひとりごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
今回のゲストもヴィアフェラータでした。
初めは皆さん期待と不安が入り乱れてい
ましたが、いざ始まってみると見る見る
童心に戻ったみたいな顔になっていきます。
<失礼いたしました>
本当に面白い
ヴィアフェラータはワイヤーロープや梯子、
木道や吊り橋など岩壁に設置された人工物
をランヤードという物でセルフビレイを
取りながら登っていくものです。
クライマーからすると邪道と思われがち
ですが、クライミングをしない人も岩壁を
登って素晴らしい体験ができるのです。
一部のクライマーだけが独占するのではなく
みんなで、そのレベルに合わせて登る。
考えてみれば単純なことで誰だって岩場を
楽しめることが重要なのです。
もちろん、どこでも良いというわけではなく
その住み分けは必要ですが。
クラックの横のボルトも嫌だったら使わな
ければ良いことで、そこが人気ルートで皆が
登りたいと思っているのなら仕方ないことかも
しれませんね。私もここ何年かで考え方が
変わってきました。
投稿時刻 16:05 ひとりごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
そういえば、以前は花の写真とか街のイベント
などを発信していましたが、最近は郊外のアパ
ートなので仕事の写真ばかりですね。
街中ではきっと色々なパフォーマーが夜な夜な
繰り広げていることでしょう。 今年
わたしのアパートはテレビがないのでトゥールド
フランスが見られないのがとっても残念です。
さて、今回も仕事の写真です。
何度行っても面白いコスミックリッジの登攀
おなじみの一コマ。
なんと今日は終始 トップバッターでした。
投稿時刻 02:33 ひとりごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
今日もシャモニーは暑かった。連日35度を
超える勢いだ。それでも朝早くから仕事を
かたずけ、サクッと早々に取材を済ませ
今日着くお客様をジュネーブに迎えに行く。
日本の登山研修所もシャモニーにあるマウ
ンテンガイドセンターのように日々刻一刻と
山の情報を教えてくれるようになれば素敵
なのに。
投稿時刻 06:00 ひとりごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日は、ある雑誌の取材でバレブランシュ
真ん中にあるピラミッドタキュルを登って
きました。朝一番でエギュードミディに上
がりバレブランシュを1時間半下ります。
快調に登ったのは良かったのですが、帰り
エルブロンネル発シャモニー行き最終は
16時15分、我々がエルブロンネルに着いた
のが16時20分,もちろん入れてくれません・
仕方なくイタリアのクールマイヨールに降り
てバスで帰ってきました。
バスの待ち時間には、もちろんイタリアン
ジェラード、お決まりですね。
投稿時刻 19:23 ひとりごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
今日ENSAを離れアパートに引っ越しました。
昨年はジメジメしてシーツも洗ってなく、食器
も汚くオーナーの態度も悪く最悪でしたが
今年は小さく狭いけど、とっても綺麗な部屋
なので一安心です。やはり厳しいことをした
ときには、やすらぐところが必要ですね。
周りはお花畑です。
投稿時刻 00:17 ひとりごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)