萬田先生からシェア
「感染したら大変なことになる」。死の恐怖は行動心理学的には最も人々の行動に影響を与える。医師が威張っていられるのはこの特権を使えるからだ。「治療しないと大変な事になる」。治療してもしなくても、人の死亡率は100%なのだが、死にたくないだけの、目先の事しか考えない人にとっては効果抜群。
日本では亡くなる人の90%以上が60歳以上。世界ではコロナで亡くなるのも90%以上が60歳以上。コロナは若者をも殺す殺人ウイルスではない。抵抗力の落ちた、ただの風邪にも負けるくらい弱い人、免疫を持ってない人が延命されて生かされている。そういう人がヤバイだけだ。死にそうな人が死ぬきっかけにすぎない、、、普通の風邪だ。子供若者子育て世代は3蜜で感染して免疫を持っているから大丈夫。
「ママが子供を置いて入院して死んじゃう」、、なんてことはない。
「自粛派」vs「封鎖解放派」の意識の違い
「世間の流れにのる」vs「人にどう思われようと気にしない」
「コロナが怖い」vs「コロナより大不況が怖い」
「困ってから他人のせいにする」vs「困るまえに行動する」
「自分の給料は保証されている(と思っている)」vs「自分の腕で仕事とお金を得ている」
「大不況って何?」vs「大不況がくる。もう来年のオリンピックは無理だろう」
「命が大切」vs「子供若者が大切」
「経済が破綻したって死んだらなにもならない」vs「生きていても経済が破綻したら生きていけない」
「国が保障してくれる」vs「国が保障してくれるはずがない」
「感染したら死ぬ」vs「感染して免疫を持ちたい」
「死なないように生きる」vs「死ぬかもしれないと思って生きる」
「死なないようにすれば死なない」vs「人はいつかは死んじゃう」
「TVは真実」vs「TVも商売。視聴率のために頑張ってる」
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皆さんはどう思います。
これも一つの意見、正解は分からないのです。
萬田さんはずっと私の両親や祖父母を看ていた
だいていたお医者さん。
詳しくは下記に載っています