今日は午前中飛んで、
今日は最高の天気でしたが、朝一番で
ぶっ飛び、でもWださんにお野菜をもらい
得した気分で帰って来ました。
すみません 写真が違ってました、、
お昼前にはドクターに足を診てもらい
午後は「お習字」でした。
ドクター曰く、
まさか山に登っているんじゃないだろう
登っていたらなかなか治らないよ、、
あ、はい
〜〜〜〜〜
いつもながら 先生曰く
他人と比べない、誰にも競わない、
好きな字を好きな時に 気持ちよく書くこと
あ〜 今回も人生を教えていただきました。
これは「過ぎたるは及ばざるが如し」
徳川家康の言葉ですね。
何事も「中庸」が大切ですって、、
ちなみに私はこの文章だけは暗記しています。
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し
急ぐべからず、不自由を常と思えば不足なし
心に望みおこらば困窮した時を思い出すべし
堪忍は無事長久の基 怒りは敵と思へ
勝つことばかり知りて負けることを知らざれ
ば害その身に至る 己を責めて人を責めるな
及ばざるは過ぎたより勝れり」
人の一生というものは、重い荷を背負って
遠い道を行くようなものだ。急いではいけない。
不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。
心に欲が起きたときには、苦しかった時を思い
出すことだ。がまんすることが無事に長く安ら
かでいられる基礎で、怒りは敵と思いなさい。
勝つことばかり知って、負けを知らないこと
は危険である。自分の行動について反省し、
人の責任を攻めてはいけない。
足りないほうが、やり過ぎてしまっている
よりは優れている。
〜〜〜〜
おっと原稿が間に合わない、、今日徹夜だ