Grindelwald通信1
山の状態はどこも悪いですが、行った先々で
友人と会えるのは楽しいですね。いい旅でした。
アトラクションだらけ、、、
氷の館
メンヒ4107mのとりつき
メンヒ4107mの頂上
みんなフツーの生活
(スイスの感染者は週230万人)
少しだけ ご一緒しました。
こちらは仲の良いケンタロウ
今度泊まりにこよっと、、
大好きなスイカのおもてなし
山の状態はどこも悪いですが、行った先々で
友人と会えるのは楽しいですね。いい旅でした。
アトラクションだらけ、、、
氷の館
メンヒ4107mのとりつき
メンヒ4107mの頂上
みんなフツーの生活
(スイスの感染者は週230万人)
少しだけ ご一緒しました。
こちらは仲の良いケンタロウ
今度泊まりにこよっと、、
大好きなスイカのおもてなし
ここのところ、、
いや私がきてからほとんど小雨の毎日です。
とにかく寒い、といっても湖上ですが、、
仕事1日、あとは釣ったり飛んだり??です
が、もちろん風が悪ければ飛べません。
釣りといえば、いつもことながらガッチリ!
しかし、今回ホテルの手配ミスで初めてキャ
ンプしました。
山でのテントはお手のものですが、湖畔での
キャンプは滅多にないこと、でも一人は何か
と気楽ですが、やはりなんか寂しいというか
つまらないというか、、、
早く帰りたい気持ちに駆られます。
しかし、この低気圧でフェリーが欠航続き
なので帰れません。
フェリーはこれがあるから怖い、
洞爺湖観光協会は相当頑張っています。
登山ではなく大冷沢を登るのは初めてだ
鹿島槍に行く途中のガレ場にはコマクサが
午後には今日もタンデムを眺めながらのSIV
早くタンデムフライトが仕事になれば良いのに
帰りが遅くなってしまったが、
月がとても綺麗だった。
何か良いことでも起きそうなぐらい、、
明日は満月!
沖縄とか暖かい地方に生えている、月桃の草
この草から作ります。
ポリフェノールは赤ワインの34倍、脂肪酸
(リノール酸、オレイン酸、リノレン酸など)
食物繊維、ミネラル(亜鉛、カルシウム、鉄分)
いいねえ、、、
これはハイビスカス
今日シャモニーに戻ります。ツェルマッ
トから電車での移動ですが景色などなか
なか面白いので飽きません。いまローザ
ンヌを過ぎてラボーの段々畑を通ってま
す。空は雲に覆われ暫くは天気が悪そう
ですが2日前のマッターホルンでの事故
イギリス人のガイドとクライアント、天
気が良かっただけに残念でなりません。
シャモニーに住む友人アメリカ人ガイド
の知人でした。
いよいよスイスツアーも大詰めです。ツェルマ
ットといえばマッターホルンですがここのとこ
ろの猛暑で永久凍土が融け上部のフィックスロ
ープが崩れイギリス人ガイドとクライアントが
亡くなってしまいました。このことを受けツェ
ルッマトガイド組合ではしばらくの間登山禁止
となりました。計画をしている方は今年は厳し
かもしれませんね。移動は電車とバスの乗り継
ぎです。
先ずはサースフェーから
今年はいろいろな事情から親父の形見のハン
チングをかぶっています。似合うかどうかは
別ですが、、、
ツェルマットの街はずっと以前から日本とは
深い関係にあります。例えば友好都市として
妙高市や富士吉田市などまだまだあります。
石を投げると日本人に当たると言われるぐら
い多かったのですが、最近の団体さんは圧倒
的に中国人が多く、続いて韓国人、日本人は
どちらかというと団体ではなく年配ご夫婦が
目につきますね。街中の写真は撮りませんが
裏通りの古い町並みをお見せします。
そしてそしてびっくらポンの出来事が、、
今年妙義でガイド講習検定をしたK女子に
バッタリ、ここスイスに住んでるS女子にも
バッタリ、なにが偶然かって、私は今回
今日と明日二日間しかツェルマットは滞在し
ない予定だし、K女子はたまたま今日ツェル
マットにいたといって、S女子においては
この2〜3時間しかツェルマットにいないとい
う感じで3人がばったり、不思議だね〜
たまげた今日はシャモニーをお昼に出て9時間
電車に乗っているのだけど、結構WiFiが使える
ので飽きないでいられる。電源もあるので写真
を整理しています。色々なシーンをUPしますね
先ずは電車の中の風景です。
次は上から見たアヌシー湖,この日は2400m迄
一緒に飛んでくれたシャル、彼は2011パラグラ
イダーワールドカップXCレース総合優勝した人
やばい、降りなくては 続きはまた
ドッペンシュタインからカンデルシュテーク
までは車の峠なく、みんな電車に車を入れて
運んでもらうのだ。スイスはわざと車が通れ
る峠や車のためのトンネルは作らないことが
ある。いざとなった時に敵の攻撃を遮断でき
るためだという。これから20分真っ暗な世界
になるのだ。
投稿時刻 01:22 ひとりごと, 旅行 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)