国際山岳ガイドのブログ

エッセイ、ひとりごと、山の話、シャモニー、グリンデルワルト、ツェルマット、山岳ガイド、パラグライダーのお話 国際山岳ガイドNAGAOKAのアクティブ日記

2011/09/04

バックカントリー講習会の日程が決まりました。

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今年も、もうすぐバックカントリーの季節

がやってきます。

今年は今までになく、本腰を入れて企画

しようと思っています。

全くの初心者から経験者までどなたでも

ご参加ください。

慌ただしく大汗をかきかき登って 

かっ飛ばして滑るのではなく。

私の目指しているのは、ゆっくり登って

優雅に滑ってくる いわゆる

「大人のスキー」を目指したいと思っています。

是非 よろしくお願いいたします。

2012.docをダウンロード

prof.doc.docをダウンロード

投稿時刻 20:08 お知らせ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/27

シネマテーク高崎でも上映

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「ヒマラヤ 運命の山」 予告編

いよいよ11月5日(土)より

シネマテーク高崎にて

ラインホルトメスナーがナンガパルバート

を登ったときの映画「ヒマラヤ運命の山」

が上映されます。

シネマテーク高崎

たぶん・初日には少しお話しをさせていただける

かもしれません。

その時は又お知らせいたします。

投稿時刻 23:33 お知らせ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

甲斐駒/赤石沢Aフランケ/赤蜘蛛ルート

P1030622

1971年10月赤蜘蛛同人の井上進・木下五郎は

2回の試登の末、恐竜カンテを豪快に越える

赤蜘蛛ルートのラインを引いた。

そのAフランケの赤蜘蛛ルートが登られて

今年でちょうど40年目になります。

P1030647

真ん中より右手のスカイラインが恐竜カンテ

これは我々撮影隊が先に降っているロープです。

P1030667

写真の人が 40年前にこのルートを引いた

井上進さん 69才です。

そしてそのパートナーはKさん74才女性です。

頭が下がります・・・

今は恐竜カンテを越えず、そのままオープンブックに

入ってゆく、スーパー赤蜘蛛のほうが人気ですね。

以前平山ユージさんがオンサイトをした記事が

ロクスノに載っていました。

P1030673

この赤石沢はA・Bフランケ・奥壁と三つの壁を

有する故、冬季継続登攀の登竜門といわれています。

今回、NHKがドキュメンタリーとして、この

ご両人が赤蜘蛛ルートを登る為、色々な努力を惜しまず

登攀に向けての準備から、目的達成に至るまでを

ドキュメンタリーで描きます。

P1030643

この番組は9/19(月)敬老の日午後6時15分から

NHK全国放送されます。

是非見てください。  (題目は未定)

投稿時刻 00:58 お知らせ | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)

2011/07/17

Chamonix report 19

P1030266


今日は朝から雨が降っています。

昨日「フライミートゥーザムーン」が流れてきた

窓から下を覗くと、薬局の看板が目につきました。

今日は気温が12度しかありません。

また再発しないか心配しながらの片付けです。

というのも、しばらくはシャモニーを離れます。

8月3日にまた戻ってきますので、それまでシャモニー

レポートはお休みです。代わりに時間が取れたら

ピレネーやグリンデルワルト~ツェルマットから

独り言を発信しますね。

あっという間の1ヶ月でしたが、いろいろなことが・・

P1030144

エギュードルージュの岩登り・・

P1030200

10年以上前の千社札??

P1030189

火事になっても煙突だけはビクともしていなかった家。

P1030184

岩場のてっぺんでのお誕生日会・・

P1030233

モンブラン頂上でのスナップ!

P1020962_2

ロングルートの登攀・・・

など・・ 

これからも事故の無いように努めますので

また覗いて見てください。

投稿時刻 21:56 お知らせ | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)

2011/03/27

みんな、みんな辛いけど

P1020096

避難所において、先生が診療中に

こちらの ご年配の女性としばらく

話す機会があった。

1人暮らしの92歳になるこの女性、

地震があったとき、たまたま近くに

住む妹さんが遊びに来ていた。

その瞬間、テレビが天井近くまで

跳ね上がったという。

うまく歩けない状態のお姉さんを

妹さんが靴をはかせて引きずって

逃げたという。

P1020141

仲良くなったので、しばらく話していたら

ポツリ・ポツリとその瞬間を語り始めた

昨日まで・・

長男とお孫さんが行方不明だったのだが

つい一時間ほど前、死亡確認が入った

という。

この話を始めると、突然私の手を握り

小さくうずくまって、すすり泣いてしまった。

しばらくして 今日撮った歌津浜の

写真を見せると、こんなにも浜が

壊れて何もなくなってしまったの・・

え!  と不思議に思ったが

いまだ電気も水道もガスもきていない

もちろんテレビも見られなければ

新聞も無い

我々が毎日見ているテレビの情報は

全く入ってきていないのだ

P1020095

ガソリンスタンドは跡形も無いが

下のタンクから手でくみ出して20Lだけ

配給してくれる

投稿時刻 22:34 お知らせ | 個別ページ | コメント (3) | トラックバック (0)

2011/03/17

この気持ちは変わりません


この度の東北地方巨大地震について

謹んで地震災害被害者のお悔やみと


お見舞いを申し上げます。


P1030291


うれしいことに


先日、東北に消防関係の知人が多いので


何人かの有志からお手伝いが出来ない


ものかご連絡を頂きました。


日赤と連絡を取って災害復旧のお手伝い


を模索しましたが、かなり困難です。


以下日赤の見解


現地の被災状況は非常に厳しい状況にあります。


今般、日本赤十字社では、被災地の甚大な被害


状況および道路等の壊滅的状況を検討した結果、


現段階では一般の方々からのボランティアの


ご参加をお受けすることができないと判断しました。


投稿時刻 12:39 お知らせ | 個別ページ | コメント (4) | トラックバック (0)

2010/12/13

城ヶ崎クライミングイベント1/29-30

城ヶ崎クライミングイベント1/29-30


の集合解散地が変更になりました。


宿泊は大重丸ではなく、富戸駅近くの


民宿「おきひがし」になりました。


従って集合解散が伊豆急行
「富戸駅」になります。


民宿からゲレンデまでは歩いていくことも
出来ます。


是非皆さんのご参加を


心よりお待ちしております。


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投稿時刻 14:18 お知らせ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/14

湯河原幕岩/クライミング講習会

2009_1_005


お知らせです

今月11月27日(土)、28日(日)に


行われる湯河原幕山/クライミング講習会は

1日のご参加も可能です。

また子供のご参加も可能にしました。
ランチをもって付き添いの見学も
大歓迎です。

大人1日9800円 2日間18000円
子供1日4500円 2日間9000円

この機会に是非いかがでしょうか。


幕岩クライミング講習会


投稿時刻 14:58 お知らせ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/10/25

バックカントリーin立山

Powder

コト事務仕事に関しては誠に手際が悪く

・・・・・

今頃バックカントリー立山初滑りの

ご案内をアップしました。

来月のことはもうすでに皆さんご予定を

立てていることとは思いますが、是非

よろしくお願いいたします。

詳しくは ↓ でsnow

http://www15.wind.ne.jp/~kenny/E100317.html

投稿時刻 23:33 お知らせ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/09/13

きっと何かに出会える気がする

Patagonia presents
Banff Mountain Film Festival in Japan 2010

世界で最も優れた国際的なアウトドア映画祭「Banff Mountain Film Festival(バンフ・マウンテン・フィルムフェスティバル)」が、今年も日本にやってくる。

 Banff Mountain Film Festivalとは、毎年11月にカナダ・アルバータ州バンフで開催され、30年以上の歴史をもつ世界最高峰のアウトドア映画祭。アドベンチャースピリットと山岳カルチャー、そして自然環境の素晴らしさを称え、そのメッセージを正しく拡げていくことを目的とした国際的なアウトドア・ドキュメンタリーフィルム・フェスティバルだ。毎年世界各国から300本以上の映画やビデオがコンテストに応募され、以下の8つのカテゴリーで優秀作品を選び出されている。

(バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン・2010)
■公式WEBサイト
http://www.banff.jp/

■イベント協賛企業
主催:パタゴニア日本支社
■日程
8月28日(土)山形県朝日町・Asahi自然観
9月11日(土)乗鞍高原・乗鞍屋外特別会場
10月3日(土)松本・まつもと市民芸術館(予定)
10月8日(金)~11日(祝)東京・ゲートシティ大崎「B1ゲートシティ・ホール」
10月10日(日)~11日(祝)京都・上賀茂神社(世界遺産)
10月17日(日)大阪・IMPホール
10月17日(日)妙高市・妙高文化ホール
10月31日(日)名古屋・名古屋デザインホール
11月6日(土)札幌・道新ホール
11月13日(土)福岡・NTT夢天神ホール
11月20日(土)仙台・若林区文化センター


~上映作品~
※下記以外にも様々な作品が上映されます。

くわしいプログラム構成は公式ウェブサイトをチェック! 

■タイトル:Project Megawoosh

(プロジェクト メガウーシュ)
2009年 ドイツ 4分
監督:ミン・ドゥオン
制作:ニコラス・ハナク

Banff2010_1

ドイツのエンジニア、ブルーノ・カマールが世界最長の人間ウォータースライダーを完成させる。
映像はインターネットでの公開でウイルス的に感染を広げ約140万ヒットを記録。その後まもなく制作者はバンフ映画祭向けに特別版を制作し、審査員特別賞を受賞した。

■タイトル:Solo(ソロ)
2008年 オーストラリア 58分
監督:デヴィッド・ミコッド、ジェニファー・ピーダム
制作:ジェニファーピーダム

Banff2010_2

 2007年1月、アンドリュー・マッコリーはオーストラリアからニュージーランドまで地球上の海でもっとも過激で淋しい1600Kmを渡る初のカヤッカーになるべく出発した。彼は狭いコクピットの中で、海を渡る30日間の考察を記録しつづけた。この作品はそのビデオダイアリーから回収された映像と、彼の未亡人、友人、アドバイザーらのインタビューで構成されている。結末は居心地の悪いほどにリアルであるが、このスポーツにおける初めてのために生命をかけた冒険家の心模様を繊細に描き出している。

■タイトル:Azazel(アザゼル)
2007年 フランス 22分
監督/制作:ギローム・ブロウスト

 4人のクライマーが20日間にわたりパキスタンのトランゴ・パルピット・タワーのニュールートを開拓する遠征を追ったドキュメンタリー。彼らは地に足のついた性格でユーモアもあり、神秘的な6000m級のクライミングをまるで子供が遊ぶようにやってのけた。実際のところはまったくそんなレベルではないのだが……

■タイトル:Signatures(シグネーチャーズ)
2009年 アメリカ 51分
(特別編集版 Canvas of Snow 16分)
監督:ニック・ワゴナー
制作:ベン・ストラエヴスキー

Banff2010_4

 「自分で登ってその分滑る」という哲学のもと北海道ニセコのバックカントリーをメインにパウダーライディングから春先のコーンスノーのライディングまで、美しい日本の四季とその自然に常に関わる生活を送る人々の日常を追ったドキュメンタリー。海外の映像作家が日本の美しさや文化を追った話題作。

まだ他にもあります。

是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

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