逆の立場だったら
未だ、電気も水道もガスも無い
夜の明かりとラジオを聴くため
電池も今日から近くにある電気屋
で買えるようになった。
でも配給のように個数制限がある。
ここでは震災以来、誰もお風呂に入って
いないし、洗髪もしていない。
医療も大切だが、日に日に悪くなっていく
衛生環境も考えなくてはならない。
自衛隊などで、移動浴場は無いのだろうか。
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未だ、電気も水道もガスも無い
夜の明かりとラジオを聴くため
電池も今日から近くにある電気屋
で買えるようになった。
でも配給のように個数制限がある。
ここでは震災以来、誰もお風呂に入って
いないし、洗髪もしていない。
医療も大切だが、日に日に悪くなっていく
衛生環境も考えなくてはならない。
自衛隊などで、移動浴場は無いのだろうか。
『節電など以外で
今の私に出来ることと思い
色々調べて見ました。』
■下↓のサイトは、
“リアリズムと防衛を学ぶ”
というサイトです。
阪神淡路大震災の時の仮設風呂
対応について記載されていました。
http://d.hatena.ne.jp/zyesuta/20100126/1264436967
■一秒先の未来は誰も分からない
から少しでもと思います。
多国籍の方々対応サイトを発見しました。
http://nip0.wordpress.com/about/
私の知人の方で透析を受けている方がいらっしゃいます。
今回の地震で大変苦労されている様です。
また、女性の方は特に衛生面的に大変な事が多いと思います。
阪神淡路大震災では自衛隊さんが、
水の要らない仮設トイレの作り方の伝授があったそうです。
投稿： いすい | 2011/03/31 23:16