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ここのところは細筆が面白く、俳句や短歌を
詠み手の感情を察しながら心静かに書く、、
できないけど、やってみる、、
赤字は先生のお手本、
下手でもやたらと褒めるので、つい木に登る
訳は
春の野にすみれを摘もうと思ってやってきた
私だが、その野に心を惹かれてとうとう一夜
を過ごしてしまったことだ。
山部赤人の作
平城京 聖武天皇の時代 万葉集三期
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