今年初めてのアイスクライミング
やはり毎年のこと、この暖冬の中12月中旬は
どこも厳しいかと思いましたが、八ヶ岳なら何
とかと思い行ってきました。
結果
なんとか出来ました。
帰りに赤岳山荘のおばちゃんに「よってけ」
と言われ野沢菜とお茶おご馳走になって
きました。
やはり毎年のこと、この暖冬の中12月中旬は
どこも厳しいかと思いましたが、八ヶ岳なら何
とかと思い行ってきました。
結果
なんとか出来ました。
帰りに赤岳山荘のおばちゃんに「よってけ」
と言われ野沢菜とお茶おご馳走になって
きました。
生きている間には親孝行があまりできなかった
私ではあるが、何故か無性に母親に会いたい。
この年はいろいろなことがあったからかも、、
2022、私にとって決して良い年とはいえない
ことばかり起こっているが、
しかしこれも考えよう
たまにであっても思いを馳せる母親がいたこと
自体が幸せなのかもしれない。
〜〜〜〜〜
そういえば今年も自作のクリスマスリースの
出番がやってきました。
いろいろあった一年ももうすぐおわり、
また新しい一年が始まります。
皆さんも新しい年に期待を込めて残り少ない
今年を頑張りましょう。
日本の死亡者数が急増している。厚生労働省の
人口動態統計(概数)によれば、今年1~3月に
は約42万人が亡くなり死亡数は前年より約3万
8000人(10%)増えていた。 共同通信では
例年の死者数と比べた「超過死亡」は1万7000
~4万6000人と推計されるそうだ。
医療逼迫の名のもと、の影響で医療機関にアク
セスできず新型コロナ以外の疾患で亡くなった
ケース、外出抑制など生活習慣変化に伴い持病
が悪化したケース、経済的な困窮によって自殺
したケースなど間接的な影響も考えられると
報じている。
*超過死亡とは死亡率が増加したということ
〜〜〜〜〜〜
2022.11.7 財務省発表
ついに財務省も見ていられず「社会保障」の
観点から「反コロナ、反ワクチン」の狼煙を
挙げたようです。
要約すると
なんでインフル風邪を引いた人を毎日全国
総数カウントしているのでしょうか?
〜〜〜〜〜
コロナ予算はそもそも金額が巨大で異常すぎ
るのです。なんとコロナ予算は令和2年度だ
けで77兆円。
億円とか兆円とか言うと生活感から遠すぎて
実感がわかないかもしれませんが…ちなみに
日本のい年間の税収は大体50兆円。
各分野の予算としては
・教育に4兆円
・防衛に5兆円
・公共事業に7兆円
そのうち
医療提供体制のために主なものだけで
17兆円!
〜〜〜〜〜
「国も厚労省も相変わらず新型コロナを仰々
しく扱ってるけどもう毎年のインフルエンザ
より弱毒化してるじゃないか!
いいかげんにしろよ!」
と、これは私ではなく財務省が言ってます。
〜〜〜〜〜
ワールドカップスタジアムでマスクをして
いる人がいますか?
カタールだって日本と同じくらいなのですよ
アクティブに動けないので、習字のお稽古を
してみました。もうすぐ師走ということも
あり年始の言葉を書いてみたのですが。
賀正、迎春、兎、寿です。
先生に見ていただいたら珍しく花丸が、、
つい褒められると木に昇ってしまうのです。
2枚目は、、
発という漢字の書き順が違っていたのが
いままで気づきませんでした。
先生曰く
長岡さん、習字は流れです、、
一つ一つ途切れず、流れるように滑らかに
正確に書いていくことが大事ですよ。
、、、、。
あれ、 ショートロープ技術や
ロープの結束と全く同じだ、、
〜〜〜〜
ところで、先日から三十年以上住んでいた
自宅の取り壊しをしています。
東京から戻ってきて、しばらく借家を改装
して住んでいましたが初めて建てた家です
今考えるととても住みづらい家でした。
隣に3階の住宅が建ってしまい、朝から午後
3時過ぎまで陽が当たりません。西陽だけ
はよく当たりますが、、 これからは毎朝
起きるとすぐ電気を付けてまわる生活から
オサラバです。
未来のレースを考える大会にしたい!
この大会、初めてマイボトル持参での参加です
ペットボトルは基本持ち込まないです。
晴耕雨読ではないですが、その時その時で
一番効果的な出来ることをやる、、つまり
これも救助の基本ですね。
今回は基礎的な技術はもちろん、実践的な
搬出研修をやりました。
なんと頼もしい奴らだ、、
岐阜は刃物で有名な関市にある焼肉屋です。
私の知り合いが姉妹でやっています。
チャングとは韓国の打楽器ですね。
ここは岐阜、岐阜といえば飛騨牛を
美味しくいただきました。
このうまみ油が乗ったホルモンも一押しです
その上最後の締めにいただいたビビン麺
冷麺のつゆなしバージョンだそうですが
これがなかなかの美味!
いっぱいご馳走になって、おまけしていた
だいて、お土産までいただき恐縮してます。
ごちそうさまでした。
今年もマーシャルの仕事をやってきました。
いつも思うことですがこの手のレースは裏方
より選手として出場でたら幸せだろうな、、
と、いつも思います。
スタート前のエントリー受付会場の様子
一晩テントサイトでヴィバークします。
今年は天気が良くて暖かく寝るのには問題な
かったですね。
いいなあ、 こういうのって、
最終ランナーがまだ明るいうちに戻ってきて
くれました。
このようなことはなかなか無いです。
「あしひきの 山どりの尾のしだり尾の ながな
がし夜をひとりかもねむ」 柿本人麿
〜〜〜〜
<私なりの現代語訳>
山鳥の尾の、長く長く垂れ下がった尾っぽの
ように長い夜を(したいこともできず、見たい
映画も見れず)独りさびしく寝ることだろうか
〜〜〜〜
〜〜〜〜
この歌の作者、柿本人麿は、705年ごろに石見
の国司として赴任し、そこで亡くなったといわ
れています。石見の国は現在の島根県の西の端
益田市にあります。益田市は、中世の豪族益田
氏の本拠となったところ。山陰の小京都として
有名な津和野町に隣接し、史跡や名所が数多く
残されています。 <小倉山荘/参照>
柿本人麿ゆかりの柿本神社があるのはJR益田駅
の西ですが近辺には雪舟の郷記念館や雪舟庭園
(万福寺)、県立万葉公園などもあります。
〜〜〜〜
〜〜〜〜
そうだ元気になったら山陰の小京都に行こう!
ということでじゃらん予約を、、
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