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たまたま、週末天気が悪かったので
仕事を順延とさせていただき時間が空いた。
昨日10時過ぎ、親父に飯でも食べに行くかい
といって、両親をドライブに・・・。
ちょっとその辺のつもりが、誰とはなしに言った。
日光は紅葉が始まったって聞いたな・・・
ということで一路日光へ、出たのは11時前
東北自動車道のサービスエリアでは
親父がおふくろを写真に・・・
何もおかしくないのに、二人とも笑いすぎ。
そのまま食事もしないで、日光へ行った
のはいいけど、週末だから超混み・大渋滞
お得意の近道を抜け足尾へ、途中お蕎麦屋
さんによってそのまま帰宅、午後3時ちょうど
あれっ 〆て4時間で日光へ行ってお蕎麦
を食べて帰ってきた。
85歳を過ぎた二人には応えただろう。
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投稿時刻 14:53 お知らせ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
本社ペツルの副社長ピーターさんが特別に
参加してくれました。
その中で、救助現場を想定したとき何が
ウィークポイントになるか考え、そこを強化する
という考えが大切と。
例えば、張り込みロープの強度は・・・
確固たる支点の確保は・・・・
配置人数は足りているのか・・・・
ヴィクティム(要救助者)の緊急度は・・・・
救助ギアの確認と選定・・・
それらすべてのバックアップは・・・
それを統括する人の習熟度は・・・・etc.
つまり、その人(統括者)が救助というものを
知っているだけなのか?
分かっている人間なのか?
そこが問題だ と
全く、我が意を得たりでした。
私も常々、救助講習会等で知っただけ
とは非常に怖い。だから救助技術書は
そこに至るまでの基本だけで良いと
つまり、救助に携わる人の救助の考え方や
基本的なロープワーク、特殊カラビナ等、
救助ギアの正しい使い方などだけで、極々
シンプルな救助を想定したのもだけを載せる。
でないと、時として知ると分かるを混同してしまう
危険性がいつも付きまとうのでは・・
投稿時刻 09:47 ひとりごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)