がむしゃらでJAZZ
2月19日(日)がむしゃらケアサービス
において「岸町Jazz研究会」による演奏
会が開かれます。何方でもご自由に参加
出来ます。この岸町Jazz研に私の講習生
でもあり友人でもある人が演奏します。
もちろん無料、お酒以外でしたら飲み物
を持参しても構いません。 みなさん
たまには「ほっこり」してみませんか。
私、長岡から聞いたとおっしゃってくだ
さい。 場所は↓
2月19日(日)がむしゃらケアサービス
において「岸町Jazz研究会」による演奏
会が開かれます。何方でもご自由に参加
出来ます。この岸町Jazz研に私の講習生
でもあり友人でもある人が演奏します。
もちろん無料、お酒以外でしたら飲み物
を持参しても構いません。 みなさん
たまには「ほっこり」してみませんか。
私、長岡から聞いたとおっしゃってくだ
さい。 場所は↓
投稿時刻 23:14 音楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は素晴らしいジャズビデオを見た
彼女井上真紀とヒロ川島が中心に
なって結成した「Love Notes」
の演奏でチェットベイカーを
フィーチャリングしたものだが
ゆったりとした気持ちで
安心して聴ける 数少ない
女性ジャズボーカリストだ
35分があっという間だった
私が見たものではないのですが
愛の音符達を紹介します
投稿時刻 22:42 音楽 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
もう山は秋の気配なのだろうか
うるさい虫もいなく、蝉の声もしない
さりとて、鈴虫に代表されるような
秋の声はまだ聞こえてこない
冷気とともに人は思慮深さを野原に
置き去りにして 秋を待ちながら何かを
変えてしまうのだろうか
ほとんどクライミング初めてなのに
まるで虫が脱皮するかのように
完全に一皮むけましたね
頂上についてゆっくり腰を下ろし
しばらくは、何も語らず
夏の余韻を楽しむかのように
ぼーっとしていました
どこからとも無く
あまりマイペースで行かないで
というのが聞こえてきそうです
そんな時、今一番のお勧めは
Erin Bodeのこの曲
山から帰ったとき
自分に言い聞かせるように
車の中や、ベットで聴いています
ジャズの話を・・・
彼は音楽について
妥協のない人といわれていましたが
本当の所はどうだったのでしょうか
・・・
続きは明日立山で
・・・
ハイ今日は次の日です
立山よりアップしています
・・・
唯一、
日本人ピアニスト/佐藤孝信さんが
2年間マイルスバンドに在籍していたのは
有名な話ですが、彼の話によると
マイルスが言った言葉に
「古いジャズが聞きたければレコードを
聴けばいい、人生も音楽も常に前を
向いて挑戦し続けなければ、いい変化
は現れない」というのが口癖だったという
そういえば 1980代後半、一度彼は
いろいろなスキャンダルの中
引退したかに見えたが
1990年ドゥバップを引っさげて
戻ってきた
あの時の驚きは今も鮮明に
覚えている なんていうか
「やられた!」 という感じがした
1940年クールジャズ
1960年フュージョン
1970年クラブミュージック
などとよく言われているが
本当に常に前を向いて、何かに
挑戦し続けている人なのだと思う
山に行って 仕事の合間によく聴いている
音楽にマイルスの「カインド・オブ・ブルー」
というアルバムがある。
いつ聴いても 心地よくしてくれる