今日は午後1時過ぎから
箱板を試しに赤城大沼へ
ワカサギ釣りに
さすが天気もよく暖かい
日曜日だけあって超満員
でした
いつものフカンドに入り
釣りを開始するも時間的に
非常に渋い我慢の釣りに
なりました
気がつくと
となりに小さなお嬢さんのいる
家族が釣っていました
子供はすでに飽きたようです
お父さんはしきりに私の方を見て
タナは底ですか?
針は何号ですか?
餌は?と聞いてきます
話してみると 東京からの家族
朝から釣っていて午後1時までに
1匹だけの釣果だそうです
私は3時まえまで釣って十数匹、
地元で何十年もやっているのですから
すこしは・・・
こんな少しやるといったら失礼かな
と思いながら、「あの〜もしよかったら
少ないのですが、もらって頂けますか」
すると お父さんはもとより
お母さんも、お嬢さんも
「え〜 本当にいいんですか
すみません ありがとうございます」
そんなに お礼を言われても・・
少しばかりで恐縮です
しかし
なんとも幸せな1時間半の釣りでした
今日
ぶらっと前橋の街を歩いていると
商店街に懐かしい店を見つけた。
実に45年ぶりぐらいに
この店の前に立ったと思う。
私の記憶では 親父に連れられて
映画を見た帰りだったような
気がする。
何かを買ってくれたような・・
そのまま通り過ぎたような・・
記憶は曖昧だ。
又少し歩くと
面白いそば屋を見つけた
こんなのがあったんだ
気がつかなかった。
懐かしいと言えば何年か前に
山岳研修をした学生から年賀状が来た。
私はいつも
「こらあ〜時間を大切にしろ」
「技術より人の和だ・・」
「山に対しもっと謙虚になれ・・」
「あんぽんたん!」と、
自分に言い聞かせるような気持ちで
言っていたものだが
気持ちが通じ合えたかどうか
今でも心配だ、
街中で45年間かわらず、頑固なまでも
そのままで、貫き通している店。
ある意味開き直りとも思える(失礼)
面白さで顧客を確保している店。
いつも 人は迷っている。