« フードペアリング | メイン | 威怒牟幾不動/いぬむきふどう »
赤岳鉱泉に行くまでの道のり
ちょっと休憩した すぐ脇に
キツツキ科のコゲラやアカゲラ
と思われる 食事の後がありました
雪山基礎のように ゆっくりと歩けば
植生のことや動物達の気配を感じながらの
アプローチも可能になりますね
何が基礎として 本当に必要なのか
この雑学ばかりの技術情報の中
丁寧に伝えられたか
いま振り返っております
また今回のような風のない硫黄岳も
とても珍しいです
ラッキーでしたね
八ヶ岳/硫黄岳登頂・雪山基礎
ご参加の皆様
大変お疲れ様でした
このページのトラックバックURL:http://app.kazelog.jp/t/trackback/14197/23398991
風のない硫黄岳を参照しているブログ:
あらら そうでしたか
秋桜様 いつもありがとうございます
それは残念でした ぜひ一度ゆっくりとお話しがしたいですね
穂高でお会いした以来かな
投稿: kenny | 2010/02/23 18:59
素晴らしいお天気での硫黄岳ですね。
わたくしも、今週末、登山を始めて半年の乙女2名と共に、硫黄岳を目指します。 1週間早かったら、お会いできたなぁ、 と思っておりました。 降雪予想なので、赤岩の頭の雪崩は 要注意と認識していますが・・・。 頂上を目指していいものか、悩ましい・・・。 雪の状態を見極めて、 正しい判断ができるとよいなぁ・・・。 こうして、悩んで考えることが大切なんでしょうね。 楽しむと共にリスクヘッジ対策も 万端にしたいものです。
投稿: 秋桜 | 2010/02/23 14:35
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前: (必須)
メールアドレス: (必須 / 公開されません)
URL:
この情報を登録する
コメント:
もっと読む
あらら そうでしたか
秋桜様 いつもありがとうございます
それは残念でした
ぜひ一度ゆっくりとお話しがしたいですね
穂高でお会いした以来かな
投稿: kenny | 2010/02/23 18:59
素晴らしいお天気での硫黄岳ですね。
わたくしも、今週末、登山を始めて半年の乙女2名と共に、硫黄岳を目指します。
1週間早かったら、お会いできたなぁ、
と思っておりました。
降雪予想なので、赤岩の頭の雪崩は
要注意と認識していますが・・・。
頂上を目指していいものか、悩ましい・・・。
雪の状態を見極めて、
正しい判断ができるとよいなぁ・・・。
こうして、悩んで考えることが大切なんでしょうね。
楽しむと共にリスクヘッジ対策も
万端にしたいものです。
投稿: 秋桜 | 2010/02/23 14:35