子持山/獅子岩
久々の獅子岩でしたが、
道が全て整備されていました。
おかげさまで今までより30分短縮できます
朝から大盛況で賑わっていました。すると
ある女性の方からKennyさん?と聞かれあ、
はいと答えたけど覚えがない、、すると
20数年前ヨセミテを案内してもらったとの
ことと、え、そうでしたか大変失礼しました。
そういえば、毎年ヨセミテに行っていた時期も
あったな〜、本当に世間は狭い、私はマンツー
マンでしたが、暑くない大盛況の黒岩でした。
<日程>9月23日 (土)〜24日(日)
<集合>白毛門登山口 23日午前8時集合
<行程>
白毛門登山口〜湯檜曽本谷沿いの登山道
〜芝倉沢周辺にてキノコ探しとタープ泊〜
帰りは旧国道を幽の沢、一ノ倉沢経由で
帰ってきる予定です。
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この日程に変更したいと思っています。
今回は私の勘違いでした、、
すみません
簡単なハイキング程度の支度でキノコ穫りを
します。場所は奥利根を予定していますが、
数日前に下見に行って来ますので結果
次第では場所変更の可能性もあります。
*今回は山中タープ泊しますが、基本的沢
登りはしない予定です。
*万が一に備えてキノコは事前に多少用意
する予定です。
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<日程>9月22日 (金)〜23日(土)で決定
<集合>白毛門登山口 22日午前8時集合
<行程>
白毛門登山口〜湯檜曽本谷沿いの登山道
〜芝倉沢周辺にてキノコ探しとタープ泊〜
帰りは旧国道を幽の沢、一ノ倉沢経由で
帰ってきる予定です。
<装備>
ヘッドライト、カッパ上下、タオル、防寒着、
帽子、軍手、食器、米1合、シュラフ、個人マ
ット、銀マット、虫除けスプレー、ライター、
ランタン(あれば)、ノコギリ又は斧、ビニー
ル袋、山菜かご、トイレットペーパー、行動食
2回分、水筒、着替え、歯ブラシ、サンダル等
*嗜好品、花火、夕朝食の具材は用意します。
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今回多分必要ないので
ヘルメット、環付2枚、Lシュリンゲ、ハーネス
沢登りシューズ・スパッツ・沢ソックス、等
は任意です。
<参加費> 38000円/ お一人様1泊2日
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<したがって申し訳ございませんが北方稜線
は中止となりました>
最近一日置きぐらいに自転車を25〜30km程度
乗っている、むかしを思い出したように楽しん
でいるのだ、この自転車は30代の時に買ったも
のだが、しっかりとメンテナンスして乗ってる。
そう、これでよくトライアスロンやバイアスロ
ンに出たものだ。
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それももう 遠い昔のこと
今日初めて雨に打たれないか冷や冷やしながら
サイクルロードを行く
そして午後はお習字の時間だった、、
今日のお題は「夏の大三角形」だったけど
先ずは先生が楷書のお手本を見せてくれて
これを行書に直しなさい、というものだった
何枚も失敗して時間がかかってしまい、清書
をする時間がなかった。
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何をするにも集中してすると、2時間ぐらい
あ、という間だ!
今回の黒岩登り方もしかり、ホールドの見方
ワンハンドクライミング、などなど自分も勉
強になりました。懸垂下降もしかり、やはり
基本ができているのと、なんとなくやってい
るのとはプロの目で見ると全く違います。
今日はゲレンデも混んでいなかったですし
もう一つ嬉しいことが、、
凸然 見知らぬ人から声をかけられました
「すみません一緒に写真を撮ってくれませんか」
え、私が撮るの? 私と撮るの?
果たして その結末は、、
小川山のマルチルートといえばセレクション
というくらい人気のルートですね。最高グレ
ード5.9などど書いてありますが、オンサイ
トだとかなり難儀します。しかし、そこはマ
ルチピッチの醍醐味!終わってみれば大満足
のご様子でした。
マルチクライミングって最高ですね。
プリンターを取り替えました、、
今度はA3まで印刷できます。
が、使い方が分かりづらい、というか
自分が鈍った、、のか セットアップは
暑いので明日やろう、、
高崎にあるスポーツジム&カルチャースクール
「グランクラブ」にて、これから始める山登り
の注意点の講座を持つことになりました。
ただこれはグランクラブ会員のみの講習会です。
そういえば、以前大変お世話になった前橋赤丸
にあったICI石井スポーツは高崎菅谷町に大き
くなって移転していました。
近いうちに伺ってみたいと思います。
又レポート書きますね。
なんとか無事に全てのガイド業務をこなし
帰国いたしました。しかし日本は本当に暑い
ツェルマットの駅を朝出発する時の気温は
15度でした。フリースにダウンを着て出発
電車に乗って1枚脱ぎ、歩行機に乗って1枚脱ぎ
日本に着くとTシャツ半ズボンに着替えました
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実は最後の仕事をツェルマットでする前夜
山小屋で寝つかれず、ふとメールを見ると
幸太郎が年齢とこの暑さに耐えられなかった
との連絡を受けた。もちろんそれから一睡も
できず不安を抱えて登らなければならないか
と覚悟を決めていたのですが、いざ登ってみ
ると幸太郎が背中を押してたように感じられ
割と楽に登れました。
いままでありがとう、
家族になってくれてありがとう、
小さい時、疲れて帰ってくる私にまとわりつき
「あっちへ行ってろ」と怒ったことを反省して
ます。 幸太郎ごめんね、
これからは暑く無いところでゆっくり休んで
くださいね、