榛名富士をバックに
湖面とにらめっこ
僅かな ”前あたり”
を察知して ”合わせ”
をくれる
そこの善し悪しで
釣果は決まる
群馬にはいいワカサギ
釣り場がたくさんある
榛名湖、赤城大沼、赤谷湖、バラキ湖
三名湖、鮎川湖、丹生湖、神流湖
大桁湖、荒船湖、碓氷湖、梅田湖
園原湖、奥利根湖、まだまだある
とりわけ、榛名、赤城のワカサギは
美味いの代名詞、信州野尻湖のワカサギ
と比べても何も遜色もない
その榛名湖で今月の20〜24日まで
榛名湖イルミネーションフェスタ
が開かれる。
この期間は榛名山ロープウェイ
が夜間運行される。17〜20時
すぐ近くに住んでいるのだが
すてたもんじゃない
先日このブログでも
お知らせいたしました
12月17日(水)の
ヨーロッパ報告会・忘年会は
事情により中止になりました。
大変ご迷惑をおかけいたしまして
皆様にお詫び申し上げます。

今年もやってきた
クリスマス
なぜかこの時期になると
昔フルーツ屋をやっていた
頃を思い出してしまう
粒ぞろいのイチゴを
仕入れるのに、どんなに早くても
朝では間に合わないので
近所の目を忍んで、夜な夜な市場に
出かけて行くのである
12月の2週目がピークなのだ
夜になるとハラハラ
お目当てのサイズが揃わなければ
どうしよう・・と
ケーキの中に入れるのは形の悪い
大きめのイチゴでいいのだが
<実はこの一番果が味がいい>
上にちょこんとお澄まししている
メインイチゴはそうはいかない
上品なショートケーキを演出する
すべてを引き受けるような大役だ
今までその座を奪おうとスイカ、メロン
キウィ、桃、ブルーベリー、も
頑張ったか今一歩及ばない
それはイチゴの赤と緑がクリスマス
カラーとリンクしているからだろう
イチゴ農家の方にも12月1週目には
苗に水をやるのを控えてもらう
そうしないと、セリに出てから
メインイベントまでもたない
いまでも
ふと、こんな事を思い浮かべながら
クリスマスを迎える
一昔前から比べると
釣り具に関して今は驚くほど
いろいろな物が研究されて
ビックリするやら、嬉しいやら
すこしだけ困るやら・・
釣ったワカサギを取り込むのに
少し前までは”手ばね”だったのが
今は電動が当たり前、手バネは
文字通り手で引き上げながら
魚を取り込む、水深が15m以上
になるとかなり辛い。
ところが電動は全く手間いらず
ピューと数秒で上がってしまう
つまり、手返しに時間がかから
ない分、より多くの魚を釣る事が
可能ななった。
それに加え、最近特に安くて
精度の良い魚群探知機が出ている
今までのように群れが来るのを
今か今かと待っていなくていいのだ。
魚探に映った時だけ集中して
釣ればいい。あまり映らないようなら
ポイントを変えればいいのだから
無駄がない。
以前の10束釣りは、いかに手返しを
トラブル無くスピードアップするか
に拘っていた。針がひっかからないように
膝に厚手のビニール前掛けをしたり
二刀流はもちろんの事、釣り座の回りに
仕掛け、魚籠、数種類のえさ、竿受け
はさみ、など無駄無く動けるように
配置していた。
10束とは1束が100匹だから1000匹の事
二刀流は二本竿を出す事
しかし今はそれほど気を使わなくて
いいのだ。焦らず、急がず、余分な
気を回さず、ただ無駄な事を少しずつ
無くして行くのが、最も効率が良くなる。
あれ!
どこかで聞いた事のあるフレーズですね
ワカサギは実に面白い
釣り全部にいえるのだが
とにかく奥が深い
昨年の赤城大沼氷上釣りでの会話
「今日は1日やって10匹しか釣れなかった」
「え!ツぬけができたの、すごい」
「だいたい半分の釣り人はオケラだよ」
「なぬ!」
「となりは80匹も釣っていたよ」
ちなみに 10匹釣ったのが私でした
氷上はそのぐらい差が出るのです
今回はラッキーでした
でも釣りし過ぎだよ
ツ抜けとは
一つ二つ・・・十じゅうでやっと
「つ」が抜ける
オケラは一匹もつれない事